ひとたび火事が起きれば、命を張って炎に立ち向かう江⼾町⽕消
江戸の庶民が誇りとし、憧れた『粋でいなせな江⼾町⽕消』の装束が
祭装束のルーツと言われています
江戸時代から続く、その伝統と“粋”を江戸一は受け継いでいきたいと願っています
祭という「晴れの日」にふさわしい
“きりっとした着こなし”を楽しんでいただけるよう
『どなた様でも“粋”に着こなせる祭装束をつくる』
それが江戸一の心意気です